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女性不妊の原因

不妊の原因は女性が原因のケースが約5割、男性が原因のケースが約3割、原因がわからないケースが約2割だと言われています。


女性の方が少し男性より割合が高くなっていますね。
それでは、女性の不妊の原因は何なのでしょうか?

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不妊 原因 女性●女性の不妊の原因とは?

主に女性の不妊の原因は6つあります。


・排卵因子
ホルモンバランスが悪く排卵がうまく行われていないため妊娠がしにくい状態になってしまっています。20代など若い女性に多く見られます。


・卵管因子
卵管が塞がってしまっているため受精がしにくい状態になってしまっています。


・着床因子
子宮内膜が薄かったり、ポリープができていたり、子宮腺筋症を発症していると妊娠することが難しくなります。



・頚管因子
頚管粘液の働きが悪いなどの理由で精子が子宮管内に入ることができず、妊娠ができない状態になってしまっています。


・子宮内膜症
子宮内膜症は不妊女性に多く見られる病気で、不妊の原因ではないかと言われていますが、子宮内膜症であっても妊娠するケースはあるので、不妊の原因であるかどうかは現在はっきりは分かっていません。


・年齢因子
子宮や卵子は年齢と共に老化していきます。子宮や卵子が老化すると妊娠することが難しくなってきます。


このどれにも当てはまらない「原因不明」という場合もあります。


「子どもが欲しいのになかなか妊娠しない」という場合は「不妊だ」と自分で決め付けるのではなく一度病院で詳しい検査を受けてみると良いですよ。



男性不妊の原因と治療法

不妊の原因 不妊治療 男性「精液の色がなんだか薄い…」

もしかしたらそれは不妊の自覚症状かもしれません。他にも「水っぽい」や「サラサラしてる」など精液に変化がみられた場合は早めに病院へ行った方が良いですよ。


「男性の不妊って?」

よく知らない方のために男性の不妊についてご紹介します。


●男性不妊の原因

男性不妊の原因は主に2つあります。

「造精機能障害」と「精管通過障害」です。


・造精機能障害
精子の数が少なかったり、動きが悪いなどの理由で受精することができなくなっている状態のことです。


・精管通過障害
精管にトラブルがあり、精巣で作られた精子が精管を通ることができない状態のことです。


●男性不妊の治療
男性の不妊の原因はわかりましたね。

それでは次に男性不妊を改善する治療法についてご紹介します。

男性の不妊治療には、「薬剤療法」と「手術療法」があります。


・薬剤療法
造精機能障害が不妊の原因である場合は薬剤を使用して治療を行います。薬剤で精子の数や運動能力を改善して不妊治療をします。


・手術療法
精索静脈瘤や閉塞性無精子症が不妊の原因である場合は手術を行なって不妊治療をします。手術によって男性不妊に悩む患者さんのおよそ半数の方が不妊改善に成功しています。



不妊の原因は男性も女性も割合は同じくらいです。なのでなかなか妊娠しないからといってどちらかのせいにするのではなく、2人で一緒に病院へ行って協力して不妊治療を行なっていきましょう。

不妊の不安解消に役立つブログ

不妊ブログ不妊だと医師に診断されたあなた。

不安なこと、疑問に思うこと、たくさんありますよね。

でも、相談したくても次の受診日まで医師に相談することはできません。


それではあまりに辛いですよね。

そこで不妊ブログを見てみてはいかがでしょうか?


●不妊ブログとは?

不妊ブログとは現在不妊治療中の方や過去に不妊治療を受けていた方がやっているブログです。


不妊ブログを見ることで、


・不妊治療の悩みや解決法

・日常生活で心がけた方が良いこと

・オススメな病院



などの不妊についての情報を知ることができます。


こういったブログを見ることであなたの胸の中にある不安や疑問を少しは解消することができると思います。


また見るだけではなく自分でもブログをやれば同じように不妊治療を受けている仲間と知り合うことができるので、気軽に相談をすることもできるようになりますよ。


「ブログなんてどうやってやればいいの?」

ブログはとても簡単に始めることができます。


インターネットで検索をすれば、レンタルブログを提供している会社がたくさん出てきます。


その中から良さそうなレンタルブログを選んで作成するだけです。


ブログをやるのが初めての場合は初心者用のシンプルで使いやすいものがオススメです。


不妊治療は精神的に辛いものです。


でも身近にその辛さをわかってくれる仲間がいれば支え合いながら不妊治療を行なっていくことができます。


ブログで仲間を見つけて辛い不妊治療を乗り越えましょう。

不妊治療 病院の選び方

不妊 病院東京にはたくさん病院があるので、「どの病院が良いんだろう…」とちょっと迷ってしまいますよね。

そんなあなたのために東京の不妊治療のできる病院の口コミをまとめてみました。


●口コミで病院を探そう!

・加藤レディースクリニック
「有名な病院なので安心して受診することができました。スタッフや先生の対応が丁寧で、不妊治療に対して前向きなのでとても心強く、通うのが楽しみになるほどでした。とてもオススメな病院です。」


「他の病院とは違い、薬に頼ることなく自然に不妊治療をすることを目的としているので副作用などのリスクが少なく、とても素晴らしいと思いました。」


「不妊のことや治療法のことなどについてとても詳しく丁寧に教えて頂けました。病院の医師やスタッフの方達の優しさに感激しました。年中無休なのも嬉しいです。」



・松本レディースクリニック
「不妊カウンセラーの方が優しく声をかけてくださったのでとても心強かったです。質問にも丁寧に答えてくださるので、不妊のことで不安がある方にはオススメな病院です。」


「不妊治療は精神的にとても辛いですが、この病院の医師やスタッフの方達は優しく、親身に相談にものってくれるのでこの病院を選んで良かったなと思いました。19時までやっているので会社が終わってからも通院できるのが嬉しいです。」



病院を選ぶときはこのような口コミを調べて、

「安心して通院することができるか」
「スタッフや医師の対応はどうか」

ということチェックしましょう。


そうすればきっと信頼できる病院を見つけることができるはずですよ。

不妊治療(タイミング療法)

不妊治療 タイミング療法不妊治療の中には「タイミング療法」というものがあります。

薬剤療法や手術療法のような体への負担が少ないのでとてもオススメな治療法です。


そんなタイミング療法についてご紹介します。

「不妊を克服して妊娠したい」と考えている方はぜひこの記事を読んでみてください。


●タイミング療法とは?

タイミング療法とは、排卵日を予測して性交渉するタイミングを医師にアドバイスしてもらう治療法です。

不妊治療の中でも費用があまりかからず、リスクも少ないのでこの治療法を試す患者さんはたくさんいます。

ただ、タイミング療法は性交渉するタイミングを排卵日に合わせなければならないのでそれなりに時間がかかります。

「時間がかかってもいい」という方にはピッタリの治療法かもしれません。

「排卵日なんてどうやって調べるの?」

排卵日を予測する方法は4つあります。


・超音波診断
超音波を利用して卵胞や子宮内膜の様子を見ます。卵胞の大きさや子宮内膜の厚さなどから排卵日を予測します。


・基礎体温
基礎体温を測って排卵日を予測します。基礎体温は自分で測ることができるので毎日測ってノートなどに記録しておくと良いですよ。


・頸管粘液
排卵日が近付いてくると女性はおりものの量が増えます。そのおりものの様子を見て排卵日を予測します。


・LH値の測定
排卵検査薬を使用して排卵日を予測します。


基礎体温を測る方法が一番手軽なので、まずは基礎体温を測る習慣をつけていくと良いですよ。

タイミング療法で不妊治療し、妊娠して幸せを手に入れましょう。


不妊Q&A

不妊悩み解消 Q&A避妊しているわけじゃないのにいつまで経っても妊娠しない。

「不妊かもしれない…」

そう思ったら不安なことや疑問、たくさん頭の中に浮かんでくるもの。

「でも、今すぐに病院なんて行けないし…」

病院に行く日までこの不安を抱えたままでいるなんて辛いですよね。

そんなあなたのために不妊Q&Aをご紹介します。


●不妊Q&A

Q.冷え性と不妊って関係あるの?

A.冷え性の人は体内の血液の流れが悪く生理不順になりやすいので、関係あると言えるでしょう。なので血液の流れを良くするような食べ物などを摂るようにして冷え性を改善すると良いですよ。



Q.妊娠しやすい食べ物って?

A.栄養が偏りがちな方はまず食生活を改善しましょう。妊娠するにはバランスの良い食事を摂ることが大切です。特にサンマやイワシ、サバなどの魚類はコレステロールや中性脂肪を減らすはたらきをする成分を豊富に含んでいるので積極的に摂るようにすると良いでしょう。



Q.妊娠しにくくなる食べ物ってあるの?

A.食品添加物の中には卵子や精子に良くないものもあるので注意が必要です。食べ物ではありませんが煙草にも注意が必要です。煙草の煙にはダイオキシンが含まれています。ダイオキシンには発癌作用があるだけでなく、生殖器にも悪影響を及ぼします。妊娠をしたいのなら禁煙することをオススメします。



Q.タンポポが不妊に効果があるって本当?

A.タンポポのエキスにはホルモンの分泌を促進する作用があることがわかっています。そのため不妊改善に高い効果を期待することができます。また、不妊改善だけでなく、子宮内膜症にも効果的です。



これで不妊に対しての不安が少しは解消されたのではないでしょうか?

でもこれで安心しないで、「不妊かもしれない」と思ったら早めに病院を受診して医師に不妊について詳しい説明をしてもらいましょう。

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不妊治療(鍼灸)

不妊治療 鍼灸治療不妊治療の中には「鍼灸治療」という治療法があります。


「鍼灸治療?」

聞いたことがない方もいるかもしれませんね。

鍼灸治療とは中国で生まれた伝統的な治療法です。


●鍼灸治療とは?

鍼灸治療は先程書いたように中国の伝統的な医学療法ですので、西洋医学とは大きく異なります。


中国では「体」と「精神」、「命」はひとつに繋がっていて、繋がっているこの3つの間を「気」や「血」、「水」が流れていると考えられています。


この気や血、水の流れが悪くなると体調が悪くなったり、病気を引き起こしたりします。


鍼灸治療ではこの流れを改善し、体質を変えて病気を根本から治療することを目的としています。


●鍼灸治療は痛い?

鍼灸治療は針と灸を使用して治療を行いますので「痛いんじゃないか」と不安を感じる方もいるかもしれません。


でも安心してください。針と言っても髪の毛くらいの細さの針を使うので痛みはほとんど感じないと思います。


「皮膚に針を刺されるなんて怖い」と怯えずに安心して治療を受けてください。


「鍼灸治療を受けてみたいんだけど、どうしようかなぁ」と悩んでいる方は専門医に相談してみてはどうでしょうか?


専門医なら鍼灸治療の方法や効果、副作用などをわかりやすく説明してくれるはずです。


それらの説明を受けてから治療を行うかどうか考えた方が「思ってたのと違う」と後悔することがないと思いますよ。

不妊治療(漢方薬)

不妊治療 漢方薬「不妊治療を受けてるけど効果がない…」と落ち込んでいるあなたは漢方薬を試してみてはどうでしょうか?


漢方薬の中には不妊改善に効果的なものもあるのできっとあなたの悩みを解消してくれるはずですよ。


不妊に効果的な漢方薬をご紹介します。


●不妊に効果的な漢方薬

不妊に効果的と言われている漢方薬には「当帰芍薬散」や「温経湯」、「当帰四逆加」、「桂枝茯苓丸」、「桃核承気湯」、「柴苓湯」などがあります。

それぞれどのような効果があるのか詳しくみていきましょう!


・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
月経の不順や異常、痛みなどを改善する効果のある漢方薬です。他にも、更年期障害や流産による障害の改善に高い効果が期待できます。


・温経湯(うんけいとう)
月経の乱れを改善する効果があります。他にも手や足の火照りを良くしたり、神経痛や不眠にも効果があります。


・当帰四逆加(とうきしぎゃくか)
下腹部の痛みを緩和するのに用いられることのある漢方薬です。下腹部の痛みの他にも腰痛や頭痛にも効果があります。


・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
当帰芍薬散と同じうように月経の不順や異常、痛みなどを改善する効果があります。また打ち身などにも効果的です。


・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
月経の不順や困難を改善します。また月経のときの精神不安を良くする効果もあります。「月経がくると落ち着かなくなる」という方は桃核承気湯を使用してみると良いかもしれません。


・柴苓湯(さいれいとう)
桃核承気湯と同じく、月経の不順や困難、月経時の精神不安を改善する効果をもっています。また便秘の改善にも効果があります。


不妊の改善だけでなく、漢方薬は体にとても良い効果をもたらしてくれます。


「それじゃあ漢方薬を試してみよう!」


ちょっと待ってください!


自分で勝手に判断して漢方薬を飲むのは危険ですよ。


漢方薬を飲むのときは必ず医師に相談をして正しく飲むようにしてください。

不妊治療の助成金

不妊治療 助成金不妊治療には、さまざまな治療法があり、費用もさまざまです。


初期の一般不妊治療では保険診療の範囲内でしたら、費用は3割負担で済みます。


一回の治療費は数千円程度のことが多いです。


しかし、高度生殖医療といって、人工授精や体外受精を受ける場合は、保険は使えなくなり自由診療になります。


人口受精や体外受精の場合、費用は医療機関の立地や設備、関わるスタッフの数などにより値段が違います。


東京や大阪などの大都市圏では高く、地方のクリニックだと若干安くなっています。


また、高度生殖医療を受ける場合高額な費用がかかるので、経済的負担の軽減を図るため、国が助成しています。


東京都では、助成の対象となる治療は、体外受精及び顕微授精のみとなります。


治療1回につき15万円を上限額として、初年度は1年度当たり3回、2年度目以降は1年度当たり2回を限度に、通算5年度(期間が連続していなくても可能です)まで、合計10回まで申請することができます。


また、助成を受ける場合、いくつかの条件があります。


申請日現在、東京都内に住所があること。

(夫婦のいずれかが都外(国外除く)在住の場合は、所得額の多い方の住所が都内である場合に限り、申請することができます。)


・法律上の婚姻をしている夫婦であること。

(事実婚は対象になりません。)特定不妊治療(体外受精・顕微授精)以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか又は極めて少ないと医師が診断したこと。


・指定医療機関で治療を受けたこと。

申請日の前年の夫婦の合算の所得額が730万円未満であることなどの条件を満たしていれば、助成を受けることができます。

高齢出産と不妊治療

女性が35歳以上で出産することを高齢出産といいます。高齢出産年齢は、妊娠しづらくなると言われていますが、高齢出産の場合、不妊治療をするべきなのでしょうか?


少し前までは、不妊治療とは、どうしても子どもが出来ない人が決心をしておこなう特別なことのように思われてきました。


しかし最近の調査によると、不妊治療を行う人はかなり多くなっているようです。


35才以上で出産したという回答者242人のうち、不妊治療をしたという人は27.3%に上りました。


夫婦で、または女性か男性のどちらかが不妊治療を受けたことがあるか、というアンケートでは24歳以下が0%、25~29歳が7.6%、30~34歳が17.9% (約6人に1人)35歳以上が27.3% (約4人に1人)という結果になりました。


この結果から見ても、高齢出産の場合、不妊治療を受けている人がどの世代よりも多いことが分かります。


しかし、35歳以上の人がこれだけ治療をしているということは、最近不妊治療が受けやすくなっている証拠かもしれません。


高齢出産が多くなった分、まわりに不妊治療中の友人、同僚がいるという人も増えていると思います。


不妊治療が身近に感じられる人が増えていると思います。


体外受精の公的補助金もアップされました。35歳以上でも自然に妊娠する人の方が多いのですが、これだけ不妊治療が普及した現代では、治療のことを頭の片隅においておくのもいいかもしれません。


また、不妊には体のサインがあります。まず、年齢では33歳くらいから少しずつ妊娠力低下が始まり、37~38歳を過ぎると若いときとはだいぶ違ってきてしまいます。


また、避妊をしていないのに

・2年経つのに妊娠しない
・排卵日をねらって性生活を持っているのに妊娠しない
・生理の量が少なすぎる、多すぎる
・生理痛がひどい
・生理が重い
・生理の間隔が短すぎる、長すぎる、バラバラである、無月経になっている
・おりものに異変が起きている
・性交痛がある


などに当てはまる場合は不妊の可能性もあるので、早めに医師に相談するとよいでしょう。

不妊専門のクリニック探し!

不妊症治療専門クリニック不妊治療をするため、不妊の原因を検査するため、病院に行かなくてはなりませんが、国内には不妊治療の取扱い施設が700とも言われています。


この件数は世界的にも例を見ないほどの多さです。


これ程の多さだと、どの病院が信頼できるのかと病院選びに悩む方も多いようです。


まず、不妊かなと思ったら、産婦人科や婦人科ではなく、不妊専門のクリニックへ行く事をお勧めします。


産婦人科は、産科と婦人科の合成語なのですが、大抵の場合は一緒にされています。


産科の中には色々な専門領域があり、また婦人科でも様々な専門領域があります。


不妊症治療は婦人科基礎研究の中の内分泌や、発生学といった分野に相当します。


なので、大学でこの分野の基礎研究をされていた先生が臨床では不妊症治療の得意な先生になることが多いようです。


しかし産婦人科の先生方は普通、診療所や一般病院での通常の診療において、お産や更年期障害や子宮内膜症、子宮筋腫やガンなど様々な患者さんが来るので、全部をこなさないといけない状態になっています。


なので、不妊症の治療だけを深くすることがなかなか難しい状況です。


不妊専門クリニックでは、専門家なので

・コツがわかっている。

・妊婦さんがいないので変な気を使わなくてよい。

・検査から治療までの流れがスムーズ。

・妊娠までの時間が短縮できる。



場合によってはカウンセリングや話すための時間を多く取ってくれるという点から産婦人科よりも不妊専門クリニックの方が良いそうです。


不妊専門クリニックはどのように探すかというと、1番いいのは知り合いの紹介です。友人などがその専門クリニックに受診して妊娠したという先を紹介してもらうことです。


また、主治医の紹介による専門医への紹介、 サイトをはじめ、インターネット情報による検索、電話帳(不妊専門を確認すること)や不妊の本などで探すのが良いでしょう。


また、不妊を専門できちんと見てくれる先生は意外と少ないですので、きちんとした情報に基づいて行かないと時間とお金の無駄になることがあるので気をつけましょう。

不妊治療 費用は?

不妊治療 費用不妊治療を受けるときに気になるのがお金ですよね。


ここでは不妊治療にかかる費用について見ていきたいと思います。


●不妊治療にかかる費用

「不妊治療って保険は適用されるのですか?」


治療法にもよりますが、タイミング療法やHMG-HCG療法であれば保険が適用されるので負担は3割になります。


「タイミング療法?HMG-HCG療法?」


タイミング療法とは、排卵日に性交渉するタイミングを合わせる治療法のことです。


排卵日を予測する方法は色々ありますが、基礎体温を測って予測する方法が一般的です。


またHMG-HCG療法とは、排卵する前に卵胞を刺激する働きのあるホルモンを注射して卵胞を成長させ、卵胞が成長したら今度は排卵を刺激するはたらきのあるホルモンを注射して排卵を促す治療法のことです。


これで不妊を治療できれば問題ありませんが、できなかった場合は高度生殖治療を受けることになります。


そうなると保険が適用されなくなってしまうのでかかる費用がグーンとアップしてしまいます。


「どれくらいかかるのですか?」


人工授精であれば1~3万円、体外受精の場合は20~60万円になります。


また1度で成功するとは限りませんから、繰り返し行うことになる可能性もあります。


そうすると費用はもっともっとかかってしまいますので、人工授精や体外受精のような保険が適用されない高度生殖治療を受けるときは2人でよく話し合った方が良いでしょう。


不妊の問題もお金の問題もしっかりと話し合ってお互いに納得のできる解決方法を見つけてください。

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